上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

|-----|スポンサー広告||TOP↑
さて皆さんコンニチワ。MASTER KCことマスタケシ(升毅)です。
ちなみにMASTER KCとは私のDJネームです。DJはやりませんが。

今日は前半に小返し(数シーンの抜き稽古)をして、夕方からは初めての本格的な通し。前回全シーンを順番にあたる稽古はありましたが、今日は2カ所だけ、転換の為に止める以外はノンストップで行われました。

最初のころの通しというものは、
「ええっ!このシーンの次、これやったっけ?」みたいな事がよく起こります。
出来るだけ止めないように、ウロ覚え、ド忘れのシーンも何とか続けようと、あらぬ事を
口走ったりもします。
妙なテンションで今までやった事のないような動きをしてしまったりもします。
その全てを見事に見せつけて、今、颯爽と帰って行ったのは出口っちゃんです。

私はと言えば、昨日行きつけの店のラストデーパーティーを朝方までやっていて、かなりの酔っぱらいのまま登場し通しのころに二日酔、ケイコ終わりでスッキリしました。(反省反省)

明日は衣裳パレード(衣裳合わせ)。
いよいよ本番が近づいて来た!!って感じです。
|01-28|升毅||TOP↑
お稽古の様子を書いてほしいと頼まれたこの日、僕 吉坊は兄弟子の吉弥兄さんと落語会のため、稽古は途中で失礼しましたので、詳しい事は知りません。…あかんがな。
他の日ならほぼ全日13時から21時のお稽古はもちろん毎日のように繰り広げられる飲み会にまで皆勤する勢いのぼくにどうして今日(笑)!さすが千葉さんです。

 今回、役者顔ぶれの中では最年少ということで、おまけにお芝居は初めてで、他の方々から毎日毎回毎場面教えていただく日々です。

 お芝居は、何人もの役者さんが、その場面ごとに役になって、進んで行きます。相手が言えばそれに対して返事する、反応する。当たり前です。当たり前なんですが、ぼくは舞台に自分ひとりで座る事に慣れてますから不思議でなりません。喋る方向に誰かいてるわ、おまけに動くわ話しかけてくるわ…なかなか自然にはなりそうもないです。「顔を見合わせる」なんぞ、至難の業です。

 稽古場は、いつも何かが起こります。笑いが絶えません。その場面に出てない人も、稽古を楽しみに見ている感じです。落語が基本のお芝居ですが、落語にはなかったギャグが新しく生まれたり、お芝居ならではの面白さがドンドン足されていきます。今日も「このギャグ、自分が今度この落語やるときやりたい!」と思いましたが、足技でした。残念です。

 初めて尽くしの事が立て続けに起こる、油断のできない楽しい稽古と打ち上げの中、きっとぼくはこのお芝居で成長していることでしょう。ひとまわりもふたまわりも大きくなりますよ! そうですとも、これだけケータリング間食して御飯食べて飲んで笑って飲んで笑って飲んで…。
|01-27|桂吉坊||TOP↑
今日、書き留めるべきことはそんなにありません。
(私自身も、仕事の都合で、ほんの2~3時間、その場にいただけですので、、、)
ただひと言、簡単に言いますと「稽古初日が出たっ!」ということでしょうか。

読み合わせから20日経って、なんや知らん「このペースでいけるかなぁ?!」という停滞気分をみんなが心の奥に押し隠したまま「そこはそれ、大人やし、、、」と、グッと押さえた気持ちで稽古は進んでいたのですがっ!

もう何日も前に、市川笑也さんが御自身のブログにお書きになっていた表現をお借りしますと、これは、大阪のあの美味しい飲み物=ミックスジュースでありまして、、、
『いろんな果物が放り込まれ → かき混ぜられて → ミックスジュースになる!』という感じなんですな。

実は、升さんは少しずつ破裂していました。
松永さんも、我が世界で、本領を破裂させていました。
松尾さんは、ずっとムードをキープしてくれていました。
出口さんは、普通に壊れていました。
そのペースの中、こういう舞台は初めてのメンバーが、出どころをはかっていました。
そして、今日、山内さんが(芝居の中で)ブチ切れたんですな!
怒ったのではなく、ちょっとほたえて(=やんちゃして)みよか」という感じてございます。
ドたまをハタく、ケリを入れるの、やりたい放題。
と、それを受けて、笑也さんがすぅっと地獄八景‥浮世百景の世界にすべり込んだのでした。
思わず笑ってしまい、それでも芝居を続ける、、、と、それこそが上方落語ワールドなんですよ。
稽古場に大爆笑が沸き起こり「あれでえぇやん」という声。
『地獄八景・・浮世百景』いよいよ、本日、稽古が始まった、そんな瞬間でございました。
|01-26|東野ひろあき||TOP↑
今日、稽古場に行ってみると、フロアーにレール(に見立てた木の棒)が敷かれております。
この上をいろんな形と大きさのセットが右から左から出たり入ったりするんですな。
(お茶屋、御白州、山奥、料理屋、寝間、茶店などなど、いろんなシーンが自由自在、縦横無尽につなぎ合わせられたストーリーですから、そのたびごとのセットの変化は見ものです)
となると、それを操作する人が大勢必要なわけで、日々、演出部スタッフが増え、稽古は「ではまず紹介させて下さ~い! ○○さんで~す!」「よろしくお願いします」拍手~、というイベントに続いて始まります。

さて、芝居の稽古ですが、一人が何役も演じるだけに、役者さんたちの気持ちの切り替えがひと苦労。しっかりした性格を演じたあとすぐにちょっと間の抜けた役柄になったり、時には、男が女を、女が男を演じたりという場合もございますし、人間やないものを担当することもある、、、、、
日々こんなことばかり綴っておりますから、この日誌を毎日楽しみに読んでいただいてる皆さんは「これ、一体、どういう芝居やねん!?」と思っておられるのではないでしょうか。

正直言いまして"どういう芝居やねん!?"というような芝居になっております。
稽古と平行して、道具作りも進み、ふと見ると「人間みたいなもの」が出来上がりつつありまして、「ワァ~これがアレかぁ、、、」と感心しながら、皆はアツヒロ選手からの大量の差し入れおにぎりとおかずプレートに舌鼓を打つのでございました。

さて、このあと、稽古は再開し、ちょいとお色気シーンにおきまして、出口結美子さんが"ド天然"の本領を発揮し、稽古場を爆笑また爆笑の渦に巻き込んだのですが、そのおもしろさをうまく伝える自信がないのです。ですので、その時に彼女が口にしたセリフの一部を書いておきましょう。「来て~」「イク~」「ごぶさた~」
……彼女はいとも簡単に"落語芝居"という世界を飛び越えていってしまうのでございます。
|01-25|東野ひろあき||TOP↑
(個人的には)中3日あって稽古場に行くと、台本がきっちりと製本されていて"いよいよ感"が漂ってますな。
それと同時に、役者同士の付き合いも自然に深まってますから、たとえば小松、吉坊の二人が「ゆうべ行ったん?」「へ、行ってしまいました」「クローズド?(三茶のBAR)」「そう」という会話をしております。

廊下に設えられたケータリングテーブルには、毎日、お菓子や軽食がたくさん並べられてまして、たとえば、おかき・おせんべい・チョコレートにクッキーの類い、インスタントのカップもの、さらに出演者たちやいろんな事務所からの差し入れがございますから、つまむものには事欠きません。稽古スタート直前の午後1時前、G2が、升さんから差し入れられた水ようかんをもぐもぐさせながら「あぁ~、これ、おいしいわぁ~。俺、甘いもの、嫌いなのにぃ~」と、それは一体"喜怒哀楽"の何に属する言葉なのかよくわからないことをのたまっております。

さて、稽古の方は、これまでの「あの場面やって、こっちのシーンやって」ではなしに、芝居の冒頭から順に、章ごとに固めてまいります。すでに役者さんたちはその手から台本を離しておりますから、細かな動きの演出段階で、どこをどう動いて、その時に目線はどこにあって、とより具体性を増してまいります。そこに演出部の皆さんが装置を移動させたり、布を広げて、、、まぁ、このあたりにしておきましょう。

出番ではない松永さんが、私の隣でパソコンを開き、物凄いスピードでカタカタカタカタカタカタカタ、カタカタカタカタ、カタカタカタカタカタカタカタという音をさせながら、22日分の稽古場日誌を綴っているという、稽古八景半ばでございます。

|01-24|東野ひろあき||TOP↑

G2produce

『地獄八景‥浮世百景』
監修=桂米朝
脚本=東野ひろあき
演出=G2
くわしくはこちら
Author:G2produce

最近の記事

カテゴリー

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

ブロとも申請フォーム

リンク

ブログ内検索

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。