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1月6日(土)
えぇ、”稽古八景・・うだうだ百景”というお噺で、公演直前までの間、お付き合いを願います。
私、東野ひろあきと申しまして、今回の『地獄八景・・浮世百景』の脚本を担当しております。稽古初日の本日、勢揃いしたキャスト・スタッフの前に、一応、ここまでの脚本はあるものの、完成しているというわけではないのでございます。
これから稽古を進めるのに応じて、日々、演出の口から出るであろう「こうしたい」「このほうがいい」という希望や、その時々で出て来るアイデアを生かして書き直していこうというわけで、稽古場には頻繁に顔を出す、そして見聞きし感じたことを綴ろうというようなことで、それがこの稽古場日誌でございます。
(私は、こうして落語口調で書いておりますが、他のどなたかが書くこともありまして、その場合、どんな文体になるのかは全くわかりません)
思い起こせば、五年も前にAGAPE storeによる『地獄八景亡者戯』の公演があり、今度はそれを新たにやり直そうということで、G2・松尾貴史と私が合宿をしたのが、一昨年の九月のこと。
いやはや、舞台公演というのは、実に長い期間を経て実現するんですな。
さて、数年に渡る構想期間を経て、、、んな大層なことはないんですがね、、、
いよいよ本日、稽古開始。
緊張感漂う中、キャスト・スタッフ全員の紹介があって、読み合わせでございます。
最初のうちこそ、お行儀よく台本を読んでいくんですが、そのうちそんな空気に絶えられなくなる人が出て来る。あの人とあの人と、、、まぁ、ほとんどがそういう性分でして、、、そのうち、ひとり、またひとりと”笑わせ”に入っていきますと、稽古場に笑い声が響き始めます。
一体どんな舞台になるのやら、まだまだ見えませんが「まぁなんとかなるやろ」という上方ノリでひと通り終わると、演出のG2から、この企画の成り立ちや、芝居への心構えの説明がございます。細かいことは置いといて、中でも今回一番の課題は「稽古場では出来るだけ大阪弁で話す」という申し合わせ。上方落語の世界を舞台化するにあたって、大阪弁は必須条件ですからな。
さて、本番まで約ひと月、この稽古場でどんなことがあるのか、上方落語ワールドがどんな形で皆さんの目の前に出現するのか、乞うご期待!
そして『稽古八景・・うだうだ百景』をどうぞ御贔屓に。
(もちろん、初日乾杯の宴は、お酒地獄・・浮かれ百景、となったのでありました)
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|01-06|東野ひろあき||TOP↑

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『地獄八景‥浮世百景』
監修=桂米朝
脚本=東野ひろあき
演出=G2
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Author:G2produce

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