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山内圭哉ですけど。
『あのー、申し訳ないんすけど、稽古場ブログにご協力願いませんでしょうか?』と、口の端にせんべえのかすを付けたG2プロデュースの名物男・レスリング千葉さんに頼まれましたので書いてあげてます。

今回の稽古場は高さがあって、体育館みたいに二階にギャラリーがあるのですが、稽古しててふと気配を感じてそのギャラリーを見ると、ガタイの良い坊主頭の、ま、簡単に言うと『端正な裸の大将』みたいなレスリング千葉さんが半笑いで立ってるんですね。ドキッとするんですね。半笑いも気持ち悪いんですね。なので、『ちょっとぉ、千葉さんそこに居るとごっつ気になるんですけどお』と言ったんですね。でもレスリング千葉さんはよっぽど稽古が観たいらしく、ギャラリーから出ようとはせず、でも僕らが気にならないようにとレスリング千葉さんなりに気を使って、転落防止の柵というか壁から、頭から目までを出して気配を殺して稽古を観るんですね。もう、その様はクリトリスみたいなんですね。気になって仕方がないんですね。
嗚呼、もう。千葉さんの事でわりと文字数使ってしまった。嗚呼、もう。
はい、ちゃんと稽古場日誌的なこと書きます。

本日、私の出演シーンの稽古はありませんでしたが、『かつら合わせ』がありましたので13時に稽古場へ行きました。
『かつら合わせ』というのはなんじゃらほい?とお思いでしょうが、ま、字の通りかつらを合わせるんですね。床山さんが沢山のかつらを持って稽古場へ来て下さいまして、ヘアメイクさんと床山さんとキャストの三つどもえで『この役ならこんな感じのカツラがいいんじゃないでしょうか?』いうて『あ、ほなかぶりますね』いうて『きつくないです
か?』いうて『あ、ちょっときついですね』いうて『じゃ、ちょっと大きめのこれは?』いうて『あ、これなら大丈夫です』いうて『じゃ、これにしましょか』とかやるんです。
今回は落語、いわば時代劇ですね。なので、テレビの時代劇なんかでつけてるような、ああいう和かつらをつけるんですけど、これ高価なんですよ。びっくりするくらい和かつらって高いんですよ。それを多用するというんですからなんと贅沢な公演なんでしょう。

あっという間に『かつら合わせ』も終わりまして、コーヒーなんか飲んでると演出助手の最近体格が平田敦子に近づいてきたとめっきり評判のあきらさんが、『由美子さんが大変でーす』て言うから『どうしたの?』て聞いたら『朝、八時まで呑んでたそうでーす。二日酔いというよりまだ酔っぱらってるそうでーす』と言うので、こらおもろいやんけと由美子さんの様子を見に行くと、由美子さんは稽古場の床にべっちゃーと行き倒れた感じになってて一瞬『死んだんか?』と思ったんですが、ゆっくり動き出しました。どうやらストレッチしてたみたいです。『ああ、生きてて良かった』とか思って稽古のない僕は稽古場を出て日の高いうちからお酒をしこたま呑んで死にました。
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|01-14|山内圭哉||TOP↑

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『地獄八景‥浮世百景』
監修=桂米朝
脚本=東野ひろあき
演出=G2
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