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皆さま、お初にお目にかかります。稽古場で“笑やん”と呼ばれている市川笑也でございます。“しょうやん”ではなく“えみやん”です。“エビアン”でもないんです、念のため…

さてさて、『地獄八景…』の稽古の進行状況はと言いますと、今日は“早変わり”の稽古を集中的にやったんですな。俳優11人で50役を演じるこの芝居。
そのうち、アツヒロ君と由美子ちゃんは1役ずつなので、残った俳優9人で48役をこな すためには、衣裳・鬘はもちろん、時には舞台化粧までやり直して早変わりする場面が い~~っぱいあるんですな! 

そこで今日は、誰が、いつ、どこで着物を着替え、鬘を取り換えるかをチェックしながら、本番さながらの早変わりの稽古をしましてん。何度も繰り返すうち、みな疲れ果ててヘロヘロに…。椅子の上で行き倒れている人も約一名。汗だくで早変わりの稽古をする我々9人と、1役ながら衣裳替えが度々ある由美子ちゃんを
「大変そうやな~」
と温かいまなざしで見守るアツヒロ君。あぁ、これが稽古の醍醐味やね。

そんな努力の甲斐あって、全員なんとか時間内に早変わりが出来るようになったんやけど、喜ぶのはまだ早いねん。なぜなら、今日は稽古場の狭いフラットな空間で早変わりしましたけど、本番では舞台横の階段を上り下りする時間もかかるんで、さらにスピードが要求されることになるんですわ。もしかして、わたしらはトライアスロン状態になるんかな?! 酸素ボンベ用意しとこか…。しかも、早変わりの時に手伝ってくれるスタッフが付いてくれれば心強いんやけど、恵まれてるケースでも1人の俳優にスタッフが3人、見捨てられて?!るケースではスタッフ0、俳優が1人でやらなあかんのですわ。
いや~、大丈夫なんかな? もし、本番であせるあまり、衣裳を間違えて着てしもたら、そのまま舞台に出るんやろか? あ、こりゃ見ものでっせ~! って他人事のように言うてる自分がそうなったらどないしょう(~_~;) 

ちなみに、もっとも短い早変わりの時間は、約20秒。担当者は、駕籠かきから丁稚になる小松利昌さん! 最も早変わりの回数が多いのは13回で、担当者は小松利昌さん! いや~、えらいこっちゃで~、おきばりやす。
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|02-06|市川笑也||TOP↑

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『地獄八景‥浮世百景』
監修=桂米朝
脚本=東野ひろあき
演出=G2
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Author:G2produce

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